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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
宇佐八幡宮(大分県宇佐市) |
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ご祭神 |
雲八幡大神(くものやはたのおおかみ) −品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) −大山祇神/大山積神(おおやまつみ) 妙見大神(みょうけんおおかみ) −天御中主命(あめのみなかぬし) ※[同義]妙見菩薩(みょうけんぼさつ) ※[同義]北極星 |
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ご祭神について |
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) 大山祇大神:大山を司る神、山の神の総元締の山神、金運の神 天御中主命:古事記で最初に出現する神、造化三神(ぞうかさんしん)/別天津神(ことあまつかみ)の一柱、寿命の神 |
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ご利益 |
厄除、八方除、星厄除、会社繁栄、夫婦円満、病気平癒、商売繁盛、家内安全、安産祈願、良縁祈願、健康長寿 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
大宝3年(703年) |
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由緒 |
神功皇后が三韓征伐より帰国された折、この里に立ち寄られ、当社の巨石の上にしばし休息された。すると、それより、この石からは白雲が立ち上り、鳥などが死でんしまうなどといった奇怪な出来事が起こるようになったという。村の者たちはこれを恐れていたところ、大宝3年(703年)、唐笠山の頂から光り輝く童児の御姿が雲上に現れ、これを見た村人たちは、この巨石を雲石として崇め、これを祀ったことに始まるとされる。 |
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所在地 |
(〒871-0933)大分県中津市耶馬溪町宮園363 |
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最寄り駅 |
●JR日豊本線「中津」駅 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0979-56-2309 |
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ポイント |
| ● | 当社では、人形感謝祭があり、人形の御霊慰め(みたまなごめ)のお祓いとお炊き上げが行われる。 | ● | 当社の千年杉は特に有名だが、河童像が祀られていたりと見どころも多い。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
雲八幡宮公式サイト |
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